薄氷の下
伊本飛花の悲観日記。
太宰治と鬼束ちひろが好き。
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January 30, 2014
久しぶりに
ここを開きました。
1年以上経ったけど、結局何も変わっていない。
自分が死ぬのは悲しくない。
他のものでも、人でも、死ぬのを考えると、言葉が出ないほど悲しくなる。
もっと生きていたかっただろうな。もっと生きていてほしかっただろうな。
自分に対しては何も思わない。
でも私が急に死んだら周りは騒ぐだろうし、迷惑だと思うだろうなと思って
結局だらだらと生きて、
結局迷惑をかけている。
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